【ニンテンドースイッチ】ホコリが詰まるだけで故障する！？
小型で高性能なSwitchですが、夏によく発生する症状があります！(´；ω；`)
皆さんこんにちは(*^_^*)スマップル岡山駅前店です！
今回は、経年劣化で発生しやすいSwitchの故障についてお話ししていきたいと思います！
夏はSwitchが壊れやすい！？
今年も夏休みシーズンが終わり、Switch故障のご依頼やご相談を数多く頂きました！
様々なご相談がありましたが、その中でも多かったものがSwitch本体が熱くなって強制的にスリープモードに入ると言うものでした。
この症状のほとんどが初期型Switchで発生しており、内部にホコリがかなり入っていました(´；ω；`)
Switch内部のホコリは厄介！
Switch内部にホコリが溜まると、本体基板から発生した熱が上手く逃がせなくなってしまいます(⌒-⌒; )
更に、長年使用しているSwitchの場合はホコリが厚い層になっている場合が多く、冷却ファンの吸排気口に詰まり冷却性能が下がってしまうケースもあります！
この状態でずっと使用しているとファンが最大回転で回り続ける為かなりうるさくなります(⌒-⌒; )
また、ファンが最大回転で回り続けるとかなりの負荷が掛かるので、冷却ファンの消耗が激しくなり壊れてしまう事があります。
内部のクリーニングやメンテナンスを行う事で冷却ファンの故障リスクをかなり低く抑えられるので、Switch本体が熱い、ファンの音が大きい場合は早めの修理をオススメします！(*^_^*)
クリーニング、メンテナンスのみでも承ります！
当店ではSwitch内部のクリーニングも対応しております！
Switchを綺麗に使って長くゲームを遊びましょう！^_^
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