皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)／

今回は落下と水没では壊れ方に違いが出るのか？についてお話していきます！

落下と水没

iPhoneを過去に落下・水没させたことはあるでしょうか？

その際に不具合が出たのであればパーツが壊れている可能性が高くなるわけですが、落下と水没では壊れ方に多少違いが出ます。

落下であれば一気に壊れる、水没であれば少しずつ壊れていくという感じになるわけですが具体的にはどうなのか？

具体例

落下の場合は、落下させた直後にすぐ不具合が出ることが圧倒的に多く、液漏れやタッチが反応しない、カメラのピントが合わない等他にも様々あります。

ですので落下によりいきなりiPhoneが使えなくなってしまう状態になることが多くあります。

一方で水没は少しずつ壊れていくことが多いのですが、少しずつ壊れるというのは水が掛かってから内部に浸水する時間が多少ある為、水没させてしまってもその間は問題なく使えることが比較的多いです。

iPhoneの耐水機能は使用年数等から変化してくるので水没で浸水して内部が壊れるまで人によって違い、水量等でも変化するので早い人であればその日のうちに何かしら不具合が出ます。

浸水が進むほど何かしら不具合が出てくるようになるのでかなり面倒ではありますね！

水没したら1秒でも早く修理店へ！

もしiPhoneを水没させてしまったらすぐに修理店へ持ち込みましょう(^^)/

水没したけど壊れてなかったと勘違いしてそのまま使い続けてしまう方が多いと思いますが、充電ケーブルなんか繋いでしまうとショートして修理では直らないこともあります。

iPhoneだけでなく、Android、Switch等の精密機械は全て液体には弱いので要注意です！

スマップル岡山駅前店なら水没復旧作業が出来ますのでお困りな方はお早めに持ち込みくださいませ！

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