【アイフォン】バッテリーの交換時期目安は最大容量だけじゃない?
スマートフォンを使っているとどうしても無視できないバッテリー劣化問題ですが、iPhoneでは設定アプリから劣化具合が確認出来るのでそこを参考に買い替えやバッテリー交換を検討される方がほとんどかと思います^_^
しかし、最大容量だけで判断していると思わぬ不具合や故障に見舞われる事もあります!
皆さんこんにちは!(*^_^*)スマップル岡山駅前店です!
今回は、バッテリーの劣化に関するお話しをしていきたいと思います!
バッテリーの劣化は使い方によって変わる?
よく、バッテリーの交換時期についてどのくらいの年数で交換すれば良いかお問い合わせがありますが、実際は使い方や使用環境によってかなり左右ので一概に2年で交換といった案内は難しくなっています(^_^;)
外での仕事や通話など各アプリの使用頻度が高い方であれば、中には一年程でバッテリーが劣化して一日持たなくなったと仰られる方も居ます!
バッテリーは特性上、真夏や真冬といった極端な高温や低温環境で使用すると劣化が早まったり突然電源が落ちてしまう等の不具合が発生しやすくなります。
その為、普段から屋内でiPhoneを使用する方と屋外で使用する端末では負荷のかかり方がかなり変わってきます(⌒-⌒; )
最大容量には表れない交換のサイン
バッテリーは設定アプリのバッテリー最大容量が80%台になると交換時期と言われますが、これ以外にも交換のサインはあります!
特にわかりやすいものが、バッテリーの膨張です。
iPhone内部でバッテリーが膨張して画面を内側から押し上げてしまう症状で、ケースに入れていると意外と分かりにくいので数ヶ月に一回はケースから外して確認してみましょう!^_^
バッテリーの膨張は放置していると膨らみ続けて画面の故障にも繋がるので早めにバッテリー交換をしましょう!
バッテリー膨張の他にも設定アプリのプライバシー、解析および改善から確認できる解析データを確認する事でバッテリーの不調を見る事が出来ます!
この解析データはiPhone内部で動作しているシステムの様々なログが残されており、バッテリーに関するエラーや再起動が発生した際もログが残ります。
バッテリーに関するログは主にlow-batteryと表記され、バッテリーが原因で再起動した際に記録されます。
このログが短期間でいくつも残っている場合はバッテリーの劣化がかなり進んでいる事になりますので新しいバッテリーに交換しましょう!
バッテリー交換も当店へ!
当店ではバッテリー交換が最短15分となっております!^_^
新しいバッテリーにすぐ交換できますので、充電持ちでお困りの方は是非お気軽にお越しくださいませ!
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