【アイフォン】バッテリー交換の際、条件次第では出来ないこともある?
皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)/
今回はバッテリー交換の際、条件次第では出来ない事もあることについてお話していきます!
バッテリー交換の条件
皆さんは過去に一度くらいはiPhoneのバッテリー交換をしたことがあるでしょうか?
正規店、非正規店といくつか修理店がありますが、条件がある修理店もあります。
例えば、交換の際は電池残量を30%以下にすることや最大容量が80%以下のバッテリー等劣化具合等によってバッテリーの交換を判断する修理店もあります。
他にも修理店によって条件があるかもしれないので依頼する際は事前に聞いてみた方が良いかもしれませんね!
条件がある理由
修理店によってバッテリー交換の条件があるわけですが、なぜなのか?
恐らく一番の理由はバッテリーを処分する際に発火する可能性を少しでも低くすることかと思います。
電池残量が100%近くある、最大容量が90%台等であれば電気が多く含まれているということで処分の際は燃えやすくなり危険が伴います!
取り外したバッテリーは膨張したり等すると危険なので出来るだけ多くの修理店が早めに処分する傾向があることからバッテリー交換の際はすぐに処分できるよう条件を求めていると思われます。
条件はないが・・・
スマップル岡山駅前店では、バッテリー交換の際に条件はありませんが画面が割れている状態ですと割れが広がることがあります。ただ状態によってはそのまま出来ますのでまずは一度実物を拝見させていただければと思います!
バッテリー以外の修理であっても特別条件というのはありませんのでお気軽にお問い合わせくださいませ(^O^)/
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