【アイパッド】iPadのガラスの役割は液晶を守るだけではありません
皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)/
今回はiPadのガラスについてお話していきます!
ガラスと液晶
iPadはガラスと液晶に分けられており、液晶の上にガラスがあって守られているような状態になっています!
ただ落下等などの衝撃具合によっては液晶まで壊れてしまったりするので気を付けたいところではありますが、機種によっては液晶も一緒に交換しなければいけないiPadもございます!
一体型と呼ばれるものでガラスだけ割れていても液晶ごとの交換が必要になります。
iPadのガラスは多くの方は液晶を守る為にあると考えているかもしれませんが、もう一つ重要な役割があります。
タッチセンサー
iPadのガラスにはタッチセンサーが搭載されておりますので、ガラスが割れてしまったりするとタッチが反応しなくなることもあります。
勝手に動く、タッチが反応しない等のタッチに関する不具合はガラスが原因ですので改善するには新しいガラスに交換する必要があります。
割れてしまい最初は問題なくともタッチ不良の不具合が後から発生することもあるので早めの修理をご検討くださいませ(^O^)/
どっちの修理が必要か?
iPadの画面修理をしたいとのことで表面のガラスか液晶のどっちが壊れているか分からないと言われる方が多いですね。
ガラスがバキバキに割れてしまっていると内部の液晶も壊れているのではと思うかもしれませんが、大半は表面のガラスだけ割れていることが多いです。
スマップル岡山駅前円では電源が点かない等の調査も可能で見積もりだけでもOKです!
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