皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)／

今回は電源が点かなくなったiPhoneはバッテリー交換で直るのかどうかについてお話していきます！

電源が点かない

iPhoneの電源が点かなくなる原因は落下や水没等のパーツの物理的な故障が多いので修理で改善出来る可能性が高いですが、電源を入れる為にはバッテリーを新しく交換すれば良いのではないかと考える方が多いかもしれません。

確かにバッテリーは電源を入れるのに必須となるパーツなので壊れてしまうと電源は入らなくなってしまいますが、バッテリーだけが原因とも限りません。

実際はバッテリーではなく、画面やドックコネクタ等別のパーツが原因であることもあります。

いきなり点かなくなるのは水没かも

iPhoneを使用していていきなり点かなくなる大半の人は水没していることに気付いていなくそのまま使い続けて故障してしまっているというケースですねm(__)m

心当たりが自身になければなぜいきなり点かなくなったのか不思議に思い、水没しているまま充電をしてしまうとショートしてしまい修理では直らなくなることもあります。

液体に直接触れなくてもお風呂場等の湿気の多いところですとそれだけで壊れてしまうこともありますのでご注意を！

壊れていないことも

朝起きたら画面が真っ暗で映らないというケースは強制再起動で直る可能性が高く、夜間は多くの方が充電したままにしていると思いますのでその間にバックアップやアップデートを自動でしてくれる機能をオンにしていると寝ている間にしてくれます。

ただエラーが発生してうまく出来ないこともあり、その結果バグにより画面が真っ暗で操作が全く出来ないことがある為、朝起きて使おうと思ったら使えないといったトラブルは結構耳にしますね。

このケースは壊れていないことが多いですが、強制再起動でも改善が見られないのであればパーツ故障の疑いがあるのでお困りな方はお気軽にスマップル岡山駅前店まで！

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