【アイフォン】充電残量が急に1%まで落ちる!どこが原因?
長年使っているiPhoneが最近急に充電の%がガクッと減ってしまう!(´;ω;`)
そんな経験はありませんか?
皆さんこんにちは(*^_^*)スマップル岡山駅前店です!
今回は、充電が急に1%まで落ちてしまう症状についてお話ししていきたいと思います!
充電残量が急に減る原因は?
こういった症状は特に寒い時期に発生しやすく、中には急に電源が落ちてしまう事もあります(⌒-⌒; )
これはバッテリーの劣化が原因で、バッテリー内部に貯められた電気を上手く測定出来なくなってしまいます!
iPhoneやAndroidに搭載されているバッテリーは消耗品で、充電を繰り返す事で徐々に劣化が進み貯められる電気の量が減っていきます。
この劣化はおおよそ2年程の使用で新品バッテリーの80%程の実容量となりますので、iPhoneをよく使用する方はこのくらいの期間で交換される事が多いです^_^
バッテリー交換で元通り!
こういった充電残量の不具合は新しいバッテリーに交換する事で改善されます!
iPhone7や8など発売されてから年数が経っている機種はかなりお安く修理出来ますので、お困りの方は是非ご検討下さいませ!(*^_^*)
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カテゴリ:お役立ち情報投稿日:2024-03-12