【アイフォン】電源が点かないのは必ずしもバッテリーが原因ではありません。
皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です！
今回は電源が点かない原因は必ずしもバッテリーが原因ではないことについてお話していきます。
電源が点かない
皆さんはiPhoneを使っていて突然電源が入らなくなってしまったことはありますでしょうか？
心当たりは特にないのに突然電源が入らなくなってしまうと大変不便になりますね。
電源が点かないとなれば多くの方がバッテリーがダメになっていると考えるかもしれませんが、実際はバッテリーが原因ではないこともあります。
電源が点かなくなる前に使っていて再起動したり、電池がガクッと減ってしまうことがあれば恐らくバッテリーの劣化が考えられますが、そういった症状がなく突然電源が入らなくなるとなればバッテリーが原因の可能性は低くなります！
他のパーツ
バッテリー以外が原因となれば具体的にどういったパーツなのかというと画面やドックコネクタが考えられます。
電源が点かないとのことですが、実は点いていて画面が真っ暗のままで何も映っていない、あるいはバッテリーは問題ないが充電が全く出来ておらず朝起きたらそのまま電池が切れてしまった等があります。
稀なケースとしては画面が真っ暗のままリンゴループに陥っており、ソフトウェアが原因であることもあります。
調査
まずは分解調査をしてからどのパーツ交換が必要かを判断していきます。
よって見積もりに関しては調査後になる為、問い合わせを受けた段階では修理費用がいくらになるかは分かりません。
思ったより修理金額が高いからキャンセルすることも出来ますのでお困りな方は是非スマップル岡山駅前店までご来店くださいませ。
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