【スイッチ】大人気ゲーム機の任天堂Switchは長く使っていると内部に埃が溜まって壊れることがあります
皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です!
今回はSwitchは長く使っていると内部に埃が溜まって壊れることがあるについてお話していきます^_^
埃が溜まる?
Switchは長く使っていると埃が溜まって壊れることがあるわけですが、どういう経緯で壊れるのか?
内部に埃が溜まるとのことですが、Switchには冷却ファンと呼ばれるSwitchのゲームカードソフトを入れる隣にあり、その穴から埃が入り込みます。
設計の問題上埃が入り込みやすいので旧型のSwitchを持っている方は埃がかなり詰まっているかもしれません。
埃が溜まることで起こる不具合は高温注意の表示が出ることですが、なぜ高温になってしまうのか?
放熱出来ない
冷却ファンのところから埃が入り込むわけですが、本来冷却ファンはSwitch本体から発せられる熱を外部へ放熱するようになっております。
ですが、埃が溜まってしまうと放熱出来なくなりSwitch本体が熱を持ちやすい傾向になるので高温注意の表示が出てしまい、熱が冷めるまで操作出来なくなります。
高温注意の表示が何度も出ているとそのうち溜まった熱によりSwitch本体が壊れてしまうこともあるので埃を除去する必要があります。
ファンメンテナンス
スマップル岡山駅前店では、ファンメンテナンスという修理メニューがあり、Switch内部に溜まっている埃を除去するのがメインとなっております。
また動作確認もさせていただきますので故障箇所がありましたらついでに直すことも可能です♪
即日修理となっていますのでお困りな方は是非スマップル岡山駅前店まで持ち込みくださいませ。
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