皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です！

今回は内部が少し見えてしまっているiPhone7の画面修理を紹介していきます！

修理前

こちら画面修理前のiPhone7になります。

上の方が深めに割れており、内部まで見えてしまっている状態です。

一応操作は問題なく出来ますのでこのままでもお使い出来ますが、内部が見えてしまっているのはだいぶ危険です。

どう危険かと言うと、内部が見えてしまっているということはすぐ下にはパーツがある為、次に衝撃が加わったりすると画面だけでなく内部が見えてしまっている付近のパーツも一緒に壊れてしまったり、液体が入ったりするとすぐに壊れる可能性が一気に高まります。

割れているのと割れていないのでは水没リスクが大きく変わるので早めに直しておくことをおすすめします＼(^-^)／

破片が散らばっていることも！

内部が見えているとのことで割れてしまった表面のガラスが内部に入っていることもあります。

一度入ってしまうと分解しない限り取り出すことはほぼ不可能かと思いますので早い修理が必要なわけですが、修理のついでに全て除去させていただきます。

バッテリーに刺さってしまうと大変危険であり、その他パーツに触れると壊れることもあります！

修理後

こちらは画面修理後のiPhone7になります。

割れは全てなくなりましたので内部はもちろん見えなくなっております！

内部が見えている状態でしたが、他に故障しているところはありませんでしたので画面修理のみでお返しさせていただきました。

肝心のデータは消えませんのでご安心くださいませ♪

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