【アイフォン】操作していないのにiPhoneが熱いのはパーツ故障が考えられるかも!
皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です!
今回は操作していないのにiPhoneが熱いのはパーツ故障が考えられるかもしれないことについてお話していきます!
本体が熱い
iPhoneを操作していると開いているアプリ等によっては本体が発熱しやすかったり、長時間使っていたら熱くなるのは納得出来るかと思いますが、何も操作していないのに異常に熱いことはないでしょうか?
充電中であれば電気が流れていますのでほんのり暖かくなりますが、それとは別で熱く感じる場合は何か故障しているパーツがあるかもしれません。
iPhoneの全てのパーツは基板に付いていますので1つでも故障パーツが付いていますと基板側で何かしら異常を感知して発熱することがあります。
その状態で操作し続けたりすると発熱は酷くなるので電源が落ちやすくなることがあります。
アップデート後
本体が熱く感じる前にソフトウェアのアップデートはしていないでしょうか?
もしもアップデートした直後であればバックグラウンドで更新が始まっていますので発熱しがちになります。
アプリの数等もあり、どのくらいで発熱が治るかは分かりませんが、大抵の人はその日1日は熱くなりがちかと思います!
アップデートはしていなく、特にバックグラウンドで動いているアプリもないのに発熱を感じることがあれば一度修理店に持ち込んでみても良いかもしれません。
パーツ交換
発熱の原因がパーツであれば、パーツ交換をすることですぐに改善出来ます。
パーツによって修理時間は変わりますが、どれも即日修理となっており、ほとんどが30分程度になります( ◠‿◠ )
発熱しているまま使い続けると本体基板の故障にも繋がり、そうなると直らなくなる可能性もありますので異常な発熱を感じる方はスマップル岡山駅前店まで!
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