【アイフォン】画面の浮きや背面パネルの浮きはバッテリー膨張ですのですぐに修理店まで！
皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です！
今回はバッテリー膨張についてお話していきます！
バッテリー膨張
バッテリーは消耗品ですので日々劣化していき、いずれはバッテリー交換が必要になりますね。
劣化が進むとバッテリー内部でガスが発生して膨張してしまうことがあるのですが、膨張してしまうと画面や背面パネルを圧迫していくことになります。
ですので端末本体から画面または背面パネルが浮いているようであれば間違いなくバッテリーの膨張が進んでおります！
まさかバッテリーが膨張しているとはほとんどの人が思わないので気付いた時には結構膨張が進んでしまっていることが多いですね。
端末により異なる
膨張してしまうことで画面や背面パネルが浮いてくるとのことですが、機種によってどっちが浮いてくるかは分かりません。
基本的にはどちらか片方が浮いてくるようになっていてiPhoneであればほとんどが画面側ですが、iPhone14や15は一部背面から浮いてくるようになっております。
カバーを付けているとバッテリーの膨張に気付くのはかなり難しいので1ヶ月に1回等定期的にカバーを外したりしても良いかもしれません。
膨張に気付かずそのまま使い続けていると画面が圧迫されてしまい故障して映らなくなることもありますのでご注意を！
バッテリー交換
スマップル岡山駅前店ではiPhone5から14まで修理対応が可能となっております。
その為、昔使っていた機種で久しぶりに電源を入れてみようと思ったら膨張していて画面が浮いていても対応可能です。
電源が入っていなくてもバッテリー交換だけで改善出来ることもあるのでお困りな方は是非お気軽にご来店くださいませ^ – ^
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