電池の減りが異常に早いのはバッテリーが原因ではないこともある?
皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です!
今回は電池の減りが異常に早いのはバッテリーが原因ではないかもしれないことについてお話していきます!
減りが異常
スマホで誰しも一度は感じたことがある電池の減りについてですが、バッテリーは消耗品なので段々と劣化が進んで電池の減りが早くなるようになっていますが、ある日異常な程早く減ったりすることはないでしょうか?
使って3年くらいとかであればバッテリーの劣化が原因と思うかもしれませんが、まだ使って1年も経っていない等であればバッテリーの劣化はあまり進んでいないはずなのになぜ異常な程電池の減りが早いのか?
電池残量の表示バグ
電池の減りが異常とのことでバッテリーの劣化以外が原因のケースとしては電池残量の表示にバグが出ていることがあります。
実際の電池は90%あるのに、表示はどんどん減っていくような状態になることもあるのでこれはバッテリーが悪いと思う方が多いのは仕方ないかもしれません。
改善策としては再起動、完全放電があり電池残量を気にせず一度電源が落ちるまで使い切り、0%から充電することで表示のバグが改善されることがあります。
多くは再起動で改善出来ますが、完全放電でも直らないとなれば初期化を試したり等する必要も出てきます!
バッテリー交換
電池の減り方が明らかにおかしいことがあれば一度バッテリー交換を試してみるのもありです。
実際にバッテリーが原因である可能性もゼロではありませんのでまずは一度調査が必要になります( ◠‿◠ )
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