【アイフォン】故障して修理に出すと意外なパーツが原因であることも！
皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です！
今回は故障して修理に出すと意外なパーツが原因であることについてお話していきます！
故障箇所とは別のパーツが原因
iPhoneが故障してしまい修理に出したら自分が必要だと思っていた修理とは違うパーツが原因だったというケースはありますでしょうか？
どういうことなのか分かりづらいかもしれませんが、例で挙げますとホームボタンが反応しなくなり修理に出すと画面交換が必要であったり等になります。
ホームボタンは画面とパーツが連動していますので画面が故障したことによりホームボタンが反応しなくなったりすることもあります。
ホームボタンの修理が必要かと多くの人が思うかもしれませんが実際はホームボタンは全く壊れていないことがあります。
何かしら症状が出ているパーツではなく、連動性があることから他のパーツが原因であることもあります。
パーツ交換
画面交換でホームボタンが使えるようになるといった別のパーツによる不具合ということで見分け方に関しては実際に新しいパーツを取り付けてみるまでは分かりません。
ホームボタンが明らかに割れていたりするのであればホームボタンそのものが故障していることもありますが、画面交換をすると使えるようになったケースもあります！
他に多いのはライトが使えなくなりライト自体はスリープボタンに付いていますが、カメラ故障によりライトが使えなくなっていることが多いのでカメラ交換で改善が出来ます！
両方壊れていることも！
今回のように連動性が高いパーツを交換すると直ることが多いですが、中には連動性のパーツと実際にパーツが付いているのと両方故障していることもあります。
可能性としては低いですが、まずは見積もり調査させていただきます^_^
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