皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です！

今回は朝起きたらiPhoneの画面が真っ暗で映らないことについてお話していきます！

画面が真っ暗

朝起きてiPhoneを使おうと思ったら画面が真っ暗で使えなくなっていたという経験はこざいますでしょうか？

意外と多いトラブルとなっており、基本的にはすぐに改善出来るのですが何が原因で画面が真っ暗になるのか？

夜寝る前までは普通に使えていたということであれば夜間に何か問題があることになります。

物理的な衝撃等は考えにくく、一番可能性として高いのはソフトウェアによる一時的なバグとなります！

自動バックアップと自動アップデート

ソフトウェアのバグがなぜ発生してしまうのかというと、自動バックアップと自動アップデートというのがあり、オンにしていると充電ケーブルとWi-Fiが繋がっておりある程度電池が溜まっていると自動的にバックアップやアップデートをしてくれる機能になります。

ただ毎回何の異常もなくアップデートやバックアップができる訳ではなく、中にはエラーが発生してしまい中断されてしまうことがあります。

そうなると画面が真っ暗のままになってしまったり、画面は映るがタッチが一切反応しない等何かしら不具合が出ることがあります！

強制再起動

もしも今回お話しているように画面が真っ暗になってしまったら一度強制再起動をしてみましょう！

機種によってやり方は異なりますが、最近のiPhoneはどれも共通のやり方になっており、音量ボタン上1回、音量ボタン下1回、最後に電源ボタンをリンゴのマークが出てくるまで長押しで強制再起動となります。

強制再起動で改善が出来なければパーツ故障が考えられますのでスマップル岡山駅前店まで持ち込みくださいませ！

画面修理時間は30分となり、データそのままです！

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