【アイフォン】電源が落ちる頻度が高いのであればバッテリーの劣化がかなり進んでるかも!
皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です!
今回は電源が落ちる頻度が高いのはバッテリーの劣化がかなり進んでいるかもしれないことについてお話していきます!
電源がよく落ちる
iPhoneを使用していて突然電源が落ちた経験はないでしょうか?
あまりない経験だとは思いますが、バッテリーの劣化が進んでいる人によく見られがちの症状ですね!
バッテリーの劣化が進むと突然電源が落ちてしまったりガクッと電池が減る等の症状が出ます!
1日に何度も電源が落ちることがある場合はバッテリーの劣化がかなり進んでいることが考えられます。
使ってから何年か経過し、一度もバッテリー交換をしたことがないのであれば一度バッテリーの状態を確認してみましょう!
最大容量
設定からバッテリーの状態を確認してみて最大容量の数値を見てみましょう!
交換時期の目安は80%台に突入しだしたらになりますが、電源が頻繁に落ちる等ある場合は恐らく60%から70%台である可能性が高いかと思います。
中にはバッテリーの劣化が進みすぎて最大容量の表示が正しく表示されなくなることもあり、90%台なのに電源が落ちる、ガクッと電池が減る等ありましたら実はかなりバッテリーが劣化しているでしょう!
最大容量の数値も大事ではありますが、体感での電池の減りも同じくらい大事になります。
アプリの見直し
電池が早く消費する原因がバッテリーの劣化だけとも限りません!
一度各アプリを確認してみてGPS機能が常に許可になっていないか、バックグラウンドで動きっぱなしになっている等ないか見てみて、アプリ使用時のみに許可にしたり等変更するだけで電池の減りが変わることもあります。
他には有機EL搭載機種であれば、ダークモードに変えるだけで消費電力を抑えてくれますのでおすすめです!
電池の減りでお悩みの人は診断のみも可能ですのでスマップル岡山駅前店まで!
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