皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です！

今回は熱を持ったiPhoneを無理に冷まさないでいただきたいことについてお話していきます！

iPhoneが熱い

この時期は気温が高くなりますのでiPhone本体も熱を持ちやすくなりますね！

SNSや動画鑑賞等少しの時間でも熱を感じやすくなったりすると思いますが、決して異常なわけではなく条件が重なって熱くなっているだけですので何か故障しているというわけではありません。

気温が高く、カバーをしているだけでも熱が逃げにくいのでその状態で使用すると当然熱を持ちやすくなりますね！

もしも熱くなってしまい、不安なので冷まそうとする人もいると思いますが、誤った冷やし方だと本体が壊れることがあります！

冷まし方

iPhoneが熱を持ってしまった時の冷まし方ですが、正しいのは電源を切って日陰に置いて冷めるまで待つです！

NGな冷まし方は保冷剤を使う、水をかける等の行為はやめてください！

保冷剤の場合、急激に冷えることでiPhone本体の内部が結露してしまい水没してしまいます(⌒-⌒; )

水を直接かける行為も水没になりますのでダメですね！

耐水機能自体はありますが、水没しないわけではないのでもしも水没して故障してしまったら修理では直らないこともあります！

高音注意

iPhoneが熱くなりすぎると高音注意と呼ばれる表示が出ることがあります。

冷めるまで操作が一時的にできなくなることになり、急いで冷ますと逆にiPhoneが故障してしまいますので焦らずに対処しましょう！

夏になると使い方次第では高音注意の表示が出ることがありますが、冷ませば問題ありません。

ただ熱くないのに高音注意の表示が出るなどありましたら一度修理店に持ち込んで診てもらうことをおすすめします！

スマップル岡山駅前店ではこの時期に増える水没故障や熱トラブルにも対応可能ですのでお困りな人はお気軽にご来店くださいませ^_^

お問い合わせはこちら！

↓                            ↓

スマップル岡山駅前店ホームページ

電話番号：086-238-3032

公式LINEアカウント

Facebook

instagram

Twitter

スマップル大分店：https://smapple-oita.com/