【アイフォン】液体が掛かってしまい、その後リンゴのマークから進まなくなった・・・ パーツ交換で改善できるかも!
皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です!
今回は水が掛かりその後リンゴループになった場合、パーツ交換で改善出来るかもしれないことについてお話していきます!
水没によるリンゴループ
現在、9月の中旬でございますがかなり気温は高く、まだまだ夏と言っても過言ではありませんね!
水没による故障も絶えないのですが、中でも比較的多いのが水没によるリンゴループですね。
これはどういうことかと言うと、液体が掛かってしまったことによりパーツが壊れ、本体基板側がエラーを起こしてしまい起動不良になりリンゴのマークまでは出るがホーム画面には進まない症状です!
面倒なのが、すぐにこの症状は出ないことが多く、液体が掛かってからパーツが壊れてしまうまで時間差がありますので水没してからしばらくしていきなりリンゴループになってしまうことになります。
イヤースピーカー
液体により壊れやすいパーツはイヤースピーカーと呼ばれるパーツです。
これは本体上側に付いているパーツとなっており、画面上側を見てみるとメッシュになっている部分がございます!
この部分には一切耐水機能がありませんので液体が掛かってしまうとすぐに水没してしまい、すぐそこに付いてあるイヤースピーカーが壊れてしまいます!
水没による故障率は上位に入ること間違いなく、もしも壊れてしまえば機種によりますが顔認証を読み取るカメラも壊れますので顔認証機能も使えなくなってしまいます!
電源が入らなくなることも!
液体が掛かってしまったことでリンゴループになるのであればまだ良い方で、電源が点かなくなる方も数多くおられます。
そうなった場合、直らなくなることもありますので水没させてしまったら電源を切ってすぐに修理店に持ち込みましょう!
内部に水が残っている状態で充電したりするとショートを起こし2度と直らなくなることもございます!
スマップル岡山駅前店なら予約なしでも水没修理に対応できますのでお困りな方はお気軽にご来店くださいませ!
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