皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です！

今回は最大容量が81%まで低下したiPhone13のバッテリー交換を紹介していきます！

交換前

こちらはiPhone13のバッテリー交換になります。

使い始めてから3年が経ち電池持ちが早くなりだしたとのことでご来店いただきました！

最大容量は81%で、交換時期である目安の数値になっております。

バッテリー交換で来店される多くの方が80%前半くらいで電池の減りが早くなってきたという声が目立ちます！

この最大容量というのはMAXまで充電できる数値を表しており、画面上では100%電池があっても実際は8割程度までしかありませんので電池の減りが早く感じてしまうということになります。

パフォーマンス低下にも関係が

バッテリーが劣化してしまうと電池の持ちが悪くなるだけではありません！

実は動作にも影響が出てしまうことがあり、カクついてしまったり、読み込みが遅い等があります！

ただ動作に関しては他に開いてあるアプリがあったりすれば処理に遅れが出て動作に影響が出ることもあるので一概にバッテリーの劣化だけが原因とも限りません。

交換後

こちらはバッテリー交換後のiPhone13になります。

元のバッテリーから新しくバッテリーを交換すると今までは最大容量が表示されなくなってしまうシステムでしたが、iOS18.1からは変更になりましたのでバッテリー交換後も最大容量の表示が出るようになりました！

iPhone6や7等のXSより前に発売された機種に関しましてはiOS関係なく最大容量は常に表示されますのでご安心くださいませ！

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