皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です！

今回はこの時期はバッテリーがきちんと機能しなくなることがあることについてお話していきます！

寒いと、、、

スマホのバッテリーというのは別名リチウムイオン電池と呼ばれており、気温の影響を受けやすいものとなります。

高ければガスが発生しやすくなるので膨張しやすく、逆に寒いと機能しずらくなるので電源が落ちやすくなりがちになります。

適正温度は16℃から22度くらいとされていますが、季節によっては維持するのは無理だと思いますし、わざわざ温度を気にするのは大変ストレスになるかと思います！

バッテリーが劣化

気温が低いと機能しずらくなるとのことですが、劣化しているバッテリーですと特に症状が現れやすくなりますね。

電池残量がガクッと減ってしまったり、勝手に再起動してしまったり等外出中だと困ると思います。

何かしら症状が出ているのであればバッテリー交換をして症状を減らしたいところですね！

暖めると電源が入る？

使おうと思ったら電源が入らないということで充電して画面を見るとまだ電池残量が残っているのに電源が入らなくなることもあります。

寒さによる起動不良はiPhone本体を暖めると起動することがあるので手で擦ったり、暖かいところに持ち込んだりするとそのうち電源が入るようになることもあるので、もしも外出中であれば一度試してみても良いかもしれません。

スマップル岡山駅前店ではiPhone5からバッテリー交換出来ますのでお困りな方はお気軽にご来店くださいませ！

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