皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です！

今回はiPhone7のバッテリー交換を紹介していきます！

交換前

こちらはバッテリー交換前のiPhone7になります。

最大容量は87%となっており、警告文の表示もございます！

充電ケーブルを抜いてしまうと数分で電源が落ちてしまうとのことでご来店いただきました！

最大容量は87%なら大丈夫そうと思うかもしれませんが、実際の数値はかなり低いことが考えられ、バッテリーの劣化が進むと正しい最大容量の数値が表示されなくなることもこざいます。

バッテリーの劣化が進むと、、、

バッテリーの劣化が進むことによって今回のように充電ケーブルを繋がないとまともに使うことが出来なかったり、電池がガクッと突然減ってしまったり等の症状が発生致します！

バッテリーの劣化症状は突然やってくるものとなりますのでそうなる前にバッテリー交換をしときたいところですが、どのタイミングで交換すれば良いのか？

バッテリーはApple公式では約500回のフル充電サイクルで元の8割まで低下してしまうと発表されております。

サイクルというのが、例えば100%から60%まで使用すると消費した電池量は40%となり、翌日100%から40%まで消費すると合わして100%消費して1サイクルとなります。

これを500サイクル繰り返すとなると使い方にもよりますが、平均1年半から2年くらいですのでそのあたりでバッテリー交換を検討してみても良いと思います。

交換後

こちらはバッテリー交換後のiPhone7になります。

最大容量は100%になりましたのでこれで交換前のように充電ケーブルを繋ぎっぱなしで使用する必要もありません！

スマップル岡山駅前店ではiPhone5から対応しておりますので発売から年数がかなり経過している機種もお任せください^_^

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