皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です！

今回はiPhoneの熱トラブルについてお話していきます！

iPhoneが熱い

iPhoneを使っていて熱いと感じたことがある人は結構多くおられると思いますが、熱いといっても使っていればそれなりに熱を持つものですね。

どの程度からまずいのかというと高温注意の表示が出てしまったり、あるいは特に負荷の掛かるアプリを起動していないのに異常に熱い等があります。

充電しながら動画を見たりすれば熱くなるのも納得出来ると思いますが、ウェブ検索程度で触るのも少し厳しいくらい熱いとなれば問題がありますね。

ショートしている可能性が

異常に熱いとのことで考えられるのはショートがあります！

主に液体が原因でショートしてしまいがちですが、液体は一切関係なく突然ショートすることも精密機械である以上可能性はゼロではありません。

これに関しては避けようがないので対策は出来ませんが、もしも熱くなったら操作せずに置いておきましょう！

一番良いのは電源を切ることですが、通知が来たかどうかは知りたい等あると思いますので、そういった方はせめてスリープにして様子を見てください。

間違っても冷蔵庫に入れたりなんかすれば急激な温度変化により内部が結露してしまい、そのまま水没して故障しますので絶対にやめましょう！

アプリが原因

稀にアプリがクラッシュしたことで発熱が酷くなることもあります。

あるアプリを開いた時だけ異常に熱いのであればそれはそのアプリに何かしら原因がありますので再インストールで改善されることがあります。

実際問題熱いといっても原因がありすぎてすぐに特定は出来ないことがほとんどであります。

中には故障しているパーツによって引き起こされる発熱もありますので熱問題でお悩みの方はお気軽にスマップル岡山駅前店まで！ 

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