皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です！

今回はiPhoneのカメラレンズのことについてお話していきます！

カメラが大きくなっている？

毎年発売されているiPhoneですが、カメラが肥大化している傾向がありますね。

Proシリーズに関してはとてもカメラが強調されている印象となっており、その分落下時に故障しやすいです！

またカメラは無事だったとしても外側のレンズだけ割れてしまうこともありますので落下には充分に気を付けたいところですね。

iPhoneを机に置いた時も恐らくカメラが当たるかと思いますので勢いよく置いたりするのも注意が必要です。

気付いたら割れていた

スマップル岡山駅前店ではカメラレンズ修理にも対応しているのですが、お客様の中で多かったのが気付いたら割れていたという声です。

そもそもカメラレンズに注目する機会もあまりないと思いますので気付くのに時間が掛かることもあると思いますし、落下させてしまい最初に画面が割れてないか確認して割れてなければそのままポケットに入れてしまっている方が多いかと思います。

歴代iPhoneと比較してもiPhone12シリーズくらいからカメラの大きさが目立つような気がしますので画面のフィルムだけでなくカメラレンズカバーの装着も検討してみてください！

早めの修理を！

カメラレンズが割れてしまっても撮影に問題なければ放置しといても大丈夫と思われるかもしれませんが、割れてしまいカメラが剥き出しになっていると埃等が入り込みますのでそのまま故障してしまうことがあります。

気付いたらピントが合わなくなっていた、真っ暗で映らない等とならない為にも是非早めの修理を！

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