【ニンテンドースイッチ】ゲームソフトの差し込み口に息を吹きかけるのはNG！？その理由は？
昔からカートリッジやカセットタイプのゲームを遊んでいる方はおなじみになっている、カセットに息を吹きかけて起動しやすくする方法ですが、実は読み取り端子の寿命を縮める行為なんです！(´；ω；`)
皆さんこんにちは！(*^_^*)スマップル岡山駅前店です！
今回は、そんなゲームソフトに息を吹きかけてはいけない理由についてお話ししていきたいと思います！
ソフトの差し込み口は金属で出来ています！
DSやSwitch等のカードタイプのソフトを読み込むハードは、ソフトの接点と差し込み口の接点が接触する事によってゲームを認識しています(*^_^*)
もちろんこの接点は、電気を流す為金属で出来ています！
そんな差し込み口に息を吹きかけてしまうと、ソフトと差し込み口の接点の間が湿ってしまいサビやすくなってしまいます(⌒-⌒; )
たしかに息を吹きかける事で接点に付着した汚れは取れるかもしれませんが、後々壊れやすくなってしまうのでやめましょう！
差し込み口の接点が錆びて折れるケースも！
頻繁に息を吹きかけてゲームを差し込んでいると、錆びた接点が限界を迎えて折れてしまう事があります(´；ω；`)
接点が一本でも折れてしまうとゲームは読み込めなくなってしまうのでご注意下さい！
また、当店ではゲームの読み込み不良の故障も対応可能です！(*^_^*)
最短30分で修理出来ますので、お困りの方は是非お気軽にお越しくださいませ！
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カテゴリ：お役立ち情報投稿日：2023-02-16
