皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)／

今回は任天堂Switchのブルースクリーンや充電口修理について紹介していきます！

ブルースクリーン

Switchをお持ちの方で画面全体が真っ青になってしまったことがある方はおられますでしょうか？

ブルースクリーンと呼ばれ、基板故障が原因で起こりえる症状となります。

液晶がおかしいから液晶交換で直るのではないか？と思う方がおられますが、液晶交換では改善出来ません。

内部の基板に付いている銀色の接点部分があり、それが外れてしまうことで発生するのですが、動画等でも挙げられているとおり、ある方向に強く捻ると外れた銀色の接点部分がくっ付くので一時的ではありますが、通常通り画面が元に戻ります。

ですが、これは一時的ですので少し時間が経てばまたすぐに真っ青な画面になります。

ブルースクリーンになる原因は落下衝撃による接点外れまたは、熱で本体基板の曲がりによる接点外れが多いです。

充電口修理

次に充電口修理ですが、結構多い修理であります。

意外と壊れやすい充電口となっており、どんなことで壊れるのかというと強く挿し込んだり、誤って別の充電ケーブルを挿し込んだりしてしまうと故障に繋がります。

充電口の故障は基板の故障にも繋がりやすく、充電口内部のピンが曲がっており隣のピンに当たっている状態で充電ケーブルを挿し込むとショートしてしまい、内部のICチップの故障にも繋がります。

充電口内部のピンを見る人はほとんどいないと思いますので、そのまま気付かず充電ケーブルを挿し込み基板まで故障させてしまっている方は多くおられます。

税込9,900円

Switchのブルースクリーン復旧、充電口修理はどちらも税込9,900円で対応しております。

他店であれば2万円程度しますが、スマップル岡山駅前店では圧倒的低価格で修理させていただきます(^^)/

その他Switchの修理は即日でお返しが可能ですが、ブルースクリーン復旧と充電口修理に関しましては1日～2日程預からさせていただきますのでご了承くださいませ！

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