皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)／

今回はiPhone本体からバッテリーの状態を確認することについて紹介していきます！

バッテリーの状態

意外と知らない方が多いんですが、皆さんは自分のiPhoneのバッテリーの状態を確認出来るのはご存じでしょうか？

設定アプリから確認が出来、設定→バッテリー→状態を選択します。

そこでは最大容量の表示や中には警告文が出ていることもあります。

この最大容量は実際に充電出来る容量を示しており、最大容量が90％なのであれば100％まで充電しても実際は90％分しか電池が溜まっていないことになります。

80％台に突入するとバッテリー交換の時期に入ってきます！

体感での電池持ち

体感での電池持ちはかなり悪いが、最大容量がまだ95％だからバッテリー交換しなくても良い等思うかもしれませんが、この最大容量はあくまで目安となっており、中にはバッテリーの劣化が進んだことで正常な最大容量が表示出来なくなっているケースもあります。

ですので表示されている最大容量だけを目安にしてバッテリー交換を検討している方は注意が必要です。

体感での電池持ちが最大容量の割に早く感じるのであれば一度バッテリーを検討してみても良いかもしれません。

1年～1年半

バッテリー交換の目安は約1年～1年半くらいとなり、このくらいですとおおよそ最大容量が80％台に入り電池の減りが感じやすくなるかもしれません。

ただ平均的なものですので、人それぞれ使い方によっては交換時期がもちろん変わりますm(__)m

スマップル岡山駅前店ならiPhone5～iPhone12シリーズまでバッテリー交換に対応しており、地域最安値ですので是非ご検討くださいませ！

バッテリー交換ブログ

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