【アイフォン バッテリー交換】季節によって出る症状が変わる? iPhoneのバッテリーについて
皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)/
今回は季節によって出る症状が変わってしまうiPhoneのバッテリーについてお話していきます!
気温に影響を受けやすい?
iPhoneのバッテリーは別名リチウムイオン電池と言われており、このリチウムイオン電池は気温の変化に影響を受けやすい作りになっております。
気温が高いと膨張傾向が強くなり、逆に低いときちんと機能しなくなり突然シャットダウンしたり等の症状が出ます。
毎年夏になるとバッテリー膨張、冬になると電池がすぐになくなってしまうとのことで来店されるお客様がいつもより多くなります。
買ったばかりのiPhoneでも!
購入したばかりのiPhoneだから膨張したり、きちんと機能しないといったことはないだろうと思うかもしれませんが、特に関係ありません。
最近発売されましたiPhone15シリーズでも既にバッテリーの膨張により、画面が盛り上がった等の報告も入っていますので最新機種であっても起こりえます。
運みたいな部分が強く、正直避けるのは不可能かと思いますのでバッテリーで何か不具合があれば速やかにバッテリー交換をしてもらいましょう(^^)/
タイミング
バッテリー交換のタイミングは平均ですが、使い始めてから約1年~1年半程度になります。
毎日1回の充電で、約500回に到達すると元の8割程度の機能までになり、体感でも電池の減りが早く感じ出す頃になります。
ただ、人によってバッテリーの劣化具合が全然違いますので使用期間も大事ですが、電池持ちが悪いと思ったタイミングが一番良いかと思います!
スマップル岡山駅前店ならiPhone5シリーズからiPhone13シリーズまで対応しておりますのでお気軽にご来店下さいませ(^^♪
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