【スイッチライト】ブルスクが発生したSwitch liteの修理
皆さんこんにちは！(*^_^*)スマップル岡山駅前店です！
今回は、ブルスクが発生したSwitch liteの修理をしていきたいと思います！
修理するSwitch liteがこちら！
しばらく使っていなかったそうで、数ヶ月ぶりに電源を入れると画面が真っ青になってしまったそうです(´；ω；`)
中のデータがどうしても必要との事なので修理を進めていきます！
ブルースクリーンが発生する原因は？
ブルースクリーンの主な原因は経年劣化による本体の歪みや大きな衝撃による破損です！
特に初期型のSwitchは本体が歪みやすく、大きく歪んだSwitchは内部基板まで曲がってしまい、取り付けられているCPUやメモリといった主要なパーツが基板から外れてしまいブルースクリーンが発生してしまいます(⌒-⌒; )
初期型SwitchだけでなくSwitch lite等でも同じような状態になるとブルースクリーンが発生するので、出来る限りSwitchに負荷を掛けないよう心掛けましょう！
修理後のSwitch liteがこちら！
無事起動するようになり、データの取り出しができる状態まで復旧しました！(*^_^*)
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カテゴリ：修理ブログ投稿日：2024-01-14
