皆さんこんにちは、スマップル岡山駅前店です(^O^)／

今回はSwitchの電源が点かない原因は充電口が多いことについてお話していきます！

電源が点かない

スマップル岡山駅前店ではSwitchの修理にも対応しており、中でも多い故障が起動不良です。

お客様の大半は原因が分かっていないことが多く、バッテリー交換をご希望される方もおられますが充電は出来ないことが多いです。

電源が点いても充電出来なければ意味がないと思いますので充電口を直したいですよね？

ではなぜ充電口が壊れてしまったのか？

故障原因

充電口が壊れる原因は幾つかあるのですが、多いのは力を入れて充電ケーブルを挿し込む行為です。

充電口には端子がいくつも並んでおり、挿し込むと充電ケーブル一つ一つ合致するようになっているのですが、挿し込みの際に引っかかりがありそのまま奥まで挿し込むと内部の端子が曲がってしまいますので隣の端子とぶつかったりしてショートを引き起こします。

ただこれに気付く人はいないと言っても過言ではないので、そのままショートして電源が点かなくなってなぜいきなり点かなくなったのか不思議に思う方が多いかもしれません。

こういったことから多くのお客様は故障原因が分からないかと思います。

何度も挿し込まない

電源が点かないからと何度も充電ケーブルを挿してしまうのは分かりますが、ショートを何度も発生させている可能性が高いので、電源が点かないのであれば修理店にすぐ持ち込みましょう。

ショートを何度も発生させることで修理では直らなくなることもございます。

また充電器に関しては純正ケーブル以外の使用はやめた方が良いです。

純正以外の充電器だと適切な電流供給が出来ないことから故障に繋がることが多く、充電口が壊れる原因になります。

壊れ具合によっては内部にSwitch本体の基板に付いてある充電ICの故障にも繋がってしまい、これが壊れてしまうと充電口の修理だけでは直りませんが、スマップル岡山駅前店なら両方直せますのでお困りな方は是非お気軽にご来店下さいませ(^O^)／

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