Switchの中でも特に厄介なブルースクリーン故障がありますが、皆さんはオレンジスクリーンという故障はご存知でしょうか？

皆さんこんにちは！(*^_^*)スマップル岡山駅前店です！

今回は、ブルースクリーンによく似たオレンジスクリーンについてお話ししていきたいと思います！

ブルスク、オレンジスクリーンは基板故障！

当店ではSwitchのブルスク修理も承っておりますが、稀にオレンジスクリーンのお問い合わせを頂く事もあります。

この２つはSwitch本体基板の故障によって出てくる症状で、ほとんどの場合基板修理をしないと直りません(´；ω；`)

ブルースクリーンの原因はCPUやメモリといったSwitchの重要なパーツが接触不良を起こす事で発生します。

一方オレンジスクリーンが出るケースは主にWi-Fi等の無線通信に関するパーツが故障してしまう事で発生する事が多くなっています！

CPUやメモリはパーツのサイズが大きく、負荷や衝撃を受けるとダメージを受けやすくなっていますが、無線通信に関する回路は比較的小さい為どちらかと言うと壊れにくくなっています^_^

しかし、壊れにくくはありますが稀に故障してしまい、その際にオレンジスクリーンが発生してしまいます！

エラー、オレンジスクリーンが出たらまず再起動！

こういった症状が出た時は、まず先に再起動を試してみましょう！(*^_^*)

中には一時的な不具合でオレンジスクリーンが出る事もあります！

Switchの再起動は電源ボタンを12秒以上長押しするだけで出来ますので、画面のオレンジ色が消えるまで長押しをお試し下さい！

オレンジスクリーンもご相談下さい！

当店ではそんなオレンジスクリーンの修理も承っております！^_^

データを残した状態で修理可能ですので、お困りの方は是非お気軽にご相談下さいませ！

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