【ニンテンドースイッチライト】Switch liteの本体は意外と脆い!?
安価でSwitchのゲームを楽しめるSwitch liteですが、Switchとは違い様々な部分で壊れやすさや修理が出来ない等のデメリットもあります!
皆さんこんにちは!(*^_^*)スマップル岡山駅前店です!
今回は、Switch liteの壊れやすい部分や修理できない場所についてお話ししていきたいと思います!
Switch liteは割れやすい!?
通常のSwitchにジョイコンを取り付けたような形のSwitchliteですが、強度の高い金属フレームは液晶の裏側にしか入っていません(⌒-⌒; )
その為、本体を強くひねると簡単に曲がってしまい本体基板に大きな負荷が掛かってしまいます。
また、アナログスティック等のパーツはネジで固定されていますが、ネジ穴部分がプラスチックになっているので経年劣化や衝撃でネジ穴にヒビが入ったり欠けてしまうと固定が出来なくなってしまいます(´;ω;`)
ここが壊れてしまうとフレームを丸ごと交換しない限り固定が出来なくなりSwitchでゲームが遊べなくなってしまいます。
一部ボタン故障は修理不可?
Switch liteはジョイコンが一体になっていますが、本体基板とジョイコン基板も同様に一体化しています。
その為、一部ボタンが反応しないと言った故障は修理出来ないケースが発生してしまいます!
汚れが原因での接点不良であれば改善出来ますが、基板側が壊れてしまうと修理が出来ないのでご注意下さい(⌒-⌒; )
コンパクトで気軽にゲームが遊べるメリットがある一方で、こう言ったデメリットもあるゲーム機なので丁寧に取り扱って長持ちさせましょう!
Switch liteの修理も当店へ!
当店ではそんなSwitch liteの修理も対応しておりますので、お困りの方は是非お気軽にお越し下さいませ!
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