【ニンテンドースイッチ】初期型Switchの冷却ファンが回らないのは基板故障の可能性も!
長年使用していると冷却ファンが動かなくなり、高温スリープが頻発してしまいますが初期型Switchの場合はファンではなく本体基板が壊れているケースがあります!
皆さんこんにちは!(*^_^*)スマップル岡山駅前店です!
今回は、Switchの冷却ファン故障と本体基板についてお話ししていきたいと思います!
冷却ファンの主な故障原因は?
冷却ファンが故障してしまう主な原因はホコリ詰まりによるファン部分の固着で、ファンを回す軸部分に塗られたオイルにホコリが溜まって固まってしまいます(⌒-⌒; )
この軸部分にホコリが溜まるとファンが回りにくくなり、最終的には完全に固まってしまいます!
固まると本体が熱を持っても冷却ファンが動けずにどんどん熱が溜まってしまい、Switchが強制的にスリープ状態に移行してしまいます。
この症状であれば新しいパーツに交換する事で修理出来ますが、初期型のSwitchではファンの固着以外に本体基板の故障が原因になる事もあります!
初期型だけに現れる基板原因のファン故障とは?
初期型Switchの場合、パーツ交換では直らない本体基板が原因の故障があります!
冷却ファンを制御しているパーツが経年劣化などで壊れてしまい、発熱を検知しても冷却ファンに電気が流れなくなってしまう事が原因となっています(⌒-⌒; )
また、症状によっては冷却ファンが動かない以外にもジョイコンを差し込んでも反応しない等の別の不具合も同時に発生する事がある非常に厄介な故障です!
こういった本体基板の故障は対応出来ない修理店もありますのでご注意下さい!
当店ではそんな本体基板の故障も対応しており、即日で修理お返しが可能となっています!^_^
他店で修理出来ないと診断されたSwitchも是非一度当店までお持ち込み下さいませ!
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